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ドリボ2022チケット倍率は?穴場や狙い目の日程も徹底紹介!

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この記事では「ドリボ2022チケット倍率は?穴場や狙い目の日程も徹底紹介!」と題してお送りしていきます。

今年も「DREAM BOYS2022」が9月から上演されることが決定しました!

通称「ドリボ」として2004年から毎年、ジャニーズファンに親しまれてきた舞台です。

ジャニーズが出演する舞台の中でも、「チケットの倍率が凄まじい」と言われているほど人気が高いドリボ。

ドリボは他のコンサートと違い、複数のチケット申し込み方法があるのでそれぞれの倍率を予想していきます。

また穴場の日程や、狙い目のチケット申し込み方法についてもご紹介します!

 

この記事で書かれている内容

ドリボ2022チケット倍率は?

「ドリボ2022」のメインキャストを務めるのは昨年に引き続きSixTONESの田中樹くんとSexyZoneの菊池風磨くんの2人。

2020年・2021年は新型コロナウイルスの影響で上演日程が例年とは異なったり、舞台内容も本来の2幕編成から1幕編成に短縮しての公演でした。

舞台やコンサートを自粛していた方も、「今年は絶対行きたい!」という意気込んでいるのではないでしょうか。

現時点では公演日程などの詳細はわかっていません。

過去のドリボでは公演期間は約1ヵ月前後で公演回数は約30公演~40公演ほど。

そこで気になるのはチケットの倍率ですが、どの公演も全て倍率が同じとは限りません

まずはチケット申し込みが集中しそうな、土日祝と初日・千秋楽にまとめました。

 

ドリボ2022チケットの当選倍率は?

帝国劇場収容座席数 → 1,897席

総公演数 → 35公演(過去の平均公演で計算)

SixTONESファンクラブ会員数 → 450,000人

SexyZoneファンクラブ会員数 → 407,000人

ジャニーズジュニア情報局 → 1,350,000人

■ファンクラブ会員総人数のうち、約5割が1人につき2枚申し込んだ場合

①ファンクラブ会員総人数が1人あたり2枚申し込むと

2,207,000(人)×2(枚)=4,414,000枚

②そのうち約5割の人が申し込むと

4,414,000(枚)×0.5=2,207,000枚

③総申し込み枚数とドリボの総座席数と当てはめて計算すると

2,207,000(枚)÷66,395(席)=33.2倍

ということで、約33.2倍と予想することができました!

倍率は公演日時によっても前後するので以下で詳しく解説します。

 

ドリボ2022初日・千秋楽の倍率は?

平日→土日祝→初日・千秋楽といった順番倍率が高くなります。

先程でた倍率は33.2倍でした。

そこで各日程の倍率を予想してみました。

平日の倍率

総申し込み枚数の2,207,000枚のうち、が平日だった場合の申し込み枚数

2,207,000(枚)×0.3(割)=662,100

全公演35公演中、20公演が平日だった場合の総座席数

1,897(席)×20(公演)=37,940席

平日の申し込み枚数と平日公演の座席数を当てはめて計算すると

662,100(枚)÷37,940(席)=17.4倍

土日祝の倍率

総申し込み枚数の2,207,000枚のうち、4割が土日祝だった場合の申し込み枚数

2,207,000(枚)×0.4(割)=882,800枚

全公演35公演中、13公演が土日祝だった場合の総座席数

1,897(席)×13(公演)=24,661席

土日祝申し込み枚数と土日祝の座席数を当てはめて計算すると

882,800(枚)÷24,661(席)=35.7倍

初日・千秋楽の倍率

総申し込み枚数の2,207,000枚のうち、3割が初日・千秋楽だった場合の申し込み枚数

2,207,000(枚)×0.3(割)=662,100枚

全公演35公演中、初日・千秋楽で2公演の場合の総座席数

1,897(席)×2(公演)=3,794席

初日・千秋楽申し込み枚数と初日・千秋楽の座席数を当てはめて計算すると

662,100(枚)÷3,794(席)=174倍

かなり大まかに計算していますが、想像以上の予想結果となりました!

 

ドリボ2022チケット穴場や狙い目の日程も徹底紹介!

これまでに紹介した休日や特別な公演日は、とても当選する気がしないようなチケットの倍率でしたね。

「倍率が高くても諦めたくない!」という方は、逆に当選しやすい方法や公演日はあるのか、調査したので必見です!

 

ドリボ2022チケット平日公演が穴場?

土日祝や初日・千秋楽に比べると平日公演は倍率が低い傾向にあります。

仕事や学校などなかなか都合のつきにくい入日

ドリボで1度の申し込みで、2枠の応募ができます。

  • 申し込み方法1 初日または千秋楽どちらか(1名義2枚まで)
  • 申し込み方法2 初日または千秋楽ではない公演1つ(1名義2枚まで)

申し込み方法2では可能な限り平日に申し込むことをおすすめします。

 

ドリボ2022チケット申し込み狙い目の方法ある?

チケットを申し込むのに当たりやすい狙い目の方法を調査したところ、2つの情報があったのでご紹介します。

「ドリボ2022」では該当するか定かではありませんが、「クレジットカード枠」での応募が倍率が低いのではという情報が。

クレジットカード枠の中でも当たりやすいと言われているのがJCBカードです。

あくまでも過去の例からの参考になりますが、他のクレジットカード枠に比べて取り扱う公演回数が多いようです。

申し込みが同じ公演に集中することなく分散するため、倍率が低いと予想されています。

次も予想になりますが、生協枠でも当たりやすのではとの情報もありました。

生協枠というのは、コープまたはパルシステム

  • 申し込みは生協会員であることが必須
  • 会員の場合でも申し込み可能な該当地域でないといけない

上記の理由から応募倍率が低いため、当選確率が高いのではと言われています。

「ドリボ2022」で今ご紹介した申し込み方法があれば、試す価値ありです!

 

まとめ

この記事では「ドリボ2022チケット倍率は?穴場や狙い目の日程も徹底紹介!」と題してお送りしてきました。

今年、完全体となって上演される❝ドリボ❞こと「DREAM BOYS2022」

2年連続の「ふまじゅりコンビ」にも注目です♪

公式からの詳しい情報はこれから少しずつ発表されていくので、今回のチケット倍率はあくまで予想になります。

当選確率を上げるためにはいくつかの応募先に申し込むことをおすすめします。

穴場の日程や狙い目の申し込み方法を参考に、みなさんがチケットを手に入れることができるとよいですね。