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キンプリドームツアー2022倍率は?狙い目の日程も徹底調査!

キンプリ ドームツアー 2022 倍率 狙い目 日程

今回はキンプリドームツアー2022の倍率と、応募するうえで狙い目になりそうな日程を調査していきます!

大人気のジャニーズグループである「King&Prince」の公演は、応募者がとても多く、毎回倍率が高くなっています。

最近ではキンプリのSNSアイコンには、チームカラーではない色が追加されていました。

そのことについて、インスタライブで詳しくは話していませんが、これは各都道府県旗の色を現しているとの説が濃厚になっています!

大人気のキンプリですが、まだドームツアーは行ったことがなく、いつ行われてもおかしくない状況であるため、2022年はドームツアーを期待してもいいかもしれませんね。

ということで、まだドームツアーは確定ではないものの、キンプリドームツアー2022があった場合の、倍率や狙い目の日程などを、予想してお伝えしていきます。

キンプリのドームツアーが決定した場合、倍率はものすごいことになりそうなので、今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

早速みていきましょう!

 

この記事で書かれている内容

キンプリドームツアー2022チケットの倍率予想は?

ここからは、キンプリドームツアー2022の倍率予想をお伝えしていきます!

キンプリはまだドームツアーを行っていないため倍率は予想になりますが、大人気グループだけあって、かなり高そうですよね。

今回は、主要都市の会場の倍率予想を行っていきます!

なお、会場収容率は100%を想定して書いていきます。

 

キンプリドームツアー2022チケットの福岡PayPayドームの倍率は?

・福岡PayPayドームの収容人数→約38500人

・キンプリファンクラブ会員数→約76万人

①キンプリファンクラブ会員の9割の方が申し込むと想定すると…

760000人×0.9=684000人(申込人数)

②1人につき2枚購入すると想定し…

684000人×2=1368000枚(総申込毎数)

③次に地域別にチケット申込枚数を見ていきます。

九州の方のみがPayPayドームに申し込むと想定します。九州の人口は日本の10%です。

1368000×0.1=136800枚(PayPayドームの申込チケット枚数)

④PayPayドームの収容人数100%として、2日間開催の想定をすると…

38500人×2公演=77000人(PayPayドーム2公演の収容人数)

◎PayPayドーム申し込みチケット枚数÷PayPayドーム2公演収容人数
=チケット倍率

という計算式に当てはめると…

136800枚÷77000人=1.77倍

福岡PayPayドームのファンクラブチケット倍率は1.77倍と予想ができます!

 

キンプリドームツアー2022チケットの京セラドーム大阪の倍率は?

・京セラドーム大阪の収容人数→約55000人
・キンプリファンクラブ会員数→約76万人

①キンプリファンクラブ会員の9割の方が申し込んだと想定すると…

760000人×0.9=684000人(申込人数)

1人につき2枚購入すると想定し…

684000人×2=1368000枚(総申込毎数)

②次に地域別にチケット申し込み枚数の計算です。

京セラドーム大阪での公演は、関西にお住いの方が申し込むと想定します。関西の人口は、日本の16%です。

関西の方のみ申し込んだと想定すると…

1368000枚×0.16=218880枚(京セラドーム大阪申込のチケット枚数)

③京セラドーム大阪の収容人数を100%と想定し、2日間公演を想定すると…

55000人×2公演=110000人(京セラドーム大阪2公演の収容人数)

◎京セラドーム大阪申し込みチケット枚数÷京セラドーム大阪2公演の収容人数
=チケット倍率

という計算式に当てはめると…

218880枚÷110000人=1.98倍

京セラドーム大阪のファンクラブチケット倍率は1.98倍と予想できます!

 

キンプリドームツアー2022チケットのバンテリンドームナゴヤの倍率は?

・バンテリンドームナゴヤの収容人数→約50000人
・キンプリファンクラブ会員数→約76万人

①キンプリファンクラブ会員の9割の方が申し込んだと想定すると…

760000人×0.9=684000人(申込人数)

1人につき2枚購入すると想定し…

684000人×2=1368000枚(総申込毎数)

②次に地域別にチケット申し込み枚数の計算です。

バンテリンドームナゴヤの公演では、中部地区お住まいの方が申し込むと想定します。

中部地区で人口は日本の約15%となります。

中部地区の方のみがバンテリンドームナゴヤに申し込むと想定すると…

1368000枚×0.15=205200枚(バンテリンドームナゴヤ申込のチケット枚数)

バンテリンドームナゴヤの収容人数を100%と想定し、2日間公演を想定すると…

50000人×2公演=100000人(バンテリンドームナゴヤ2公演の収容人数)

バンテリンドームナゴヤ申込のチケット枚数÷バンテリンドームナゴヤ2公演の収容人数
=チケット倍率

という計算式に当てはめると…

205200枚÷100000人=2.0

バンテリンドームナゴヤのファンクラブチケット倍率は2.0倍と予想できます!

 

キンプリドームツアー2022チケットの東京ドームの倍率は?

・東京ドームの収容人数→約55000人
・キンプリファンクラブ会員数→約76万人

①キンプリファンクラブ会員の9割の方が申し込んだと想定すると…

760000人×0.9=684000人(申込人数)

1人につき2枚購入すると想定し…

684000人×2=1368000枚(総申込毎数)

②次に地域別にチケット申し込み枚数の計算です。

東京ドームでの公演は、関東にお住いの方が申し込むと想定します。

関東の人口は日本の人口の33%で、関東の方のみが東京ドームに申し込んだとしたら…

1368000枚×0.33=451440枚(東京ドーム申込チケット枚数)

③東京ドームの収容人数を100%として、2日間の開催と想定すると…

55000×2公演=110000人(東京ドーム2公演の収容人数)

東京ドーム申込のチケット枚数÷東京ドーム2公演の収容人=チケット倍率

という計算式に当てはめると…

451440枚÷110000=4.1倍

東京ドームのファンクラブチケット倍率は4.1倍と予想することができます!

 

キンプリドームツアー2022チケット狙い目の日程も調査!

今までは、キンプリドームツアー2022の主要都市の倍率を予想しましたが、次は開催された場合の狙い目の日程をお伝えしていきます!

少しでも当選する確率を上げたい方は参考にしてみてください。

 

キンプリドームツアー2022初日と最終日は倍率高い?

ライブや公演など、他のアーティストも共通していることは、「初日」「最終日」「土日祝日」「長期休暇期間」は倍率が高いです!

キンプリは会員数も多くて大変人気のため、なおさら上記の倍率は高くなるでしょう。

特に初日は、まだどのように公演が進むかわからない状態となるため、初日に見たいという方も多いようです。

そのためツアー初日ではなく、2日目以降を狙った方が倍率は低くなるため、狙い目だと思いますよ♪

 

キンプリドームツアー2022は平日公演が狙い目?

キンプリドームツアーは、平日に公演があった場合は狙い目です。

先程お伝えした通り、土日祝日は大変混み合う可能性が高いです。

その点からみても、平日の方が倍率は低くなるでしょう。

今回計算した倍率の予想から、1番狙い目になりそうなのは、福岡PayPayドームの平日の公演となります!

もしドームツアーが開催されたら、狙ってみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

今回は、キンプリドームツアー2022の倍率の予想や狙い目となる日程をご紹介しました!

キンプリのドームツアーはまだ未定ではありますが、SNSでは「2022年はドームツアを行うのでは?」という声が広がっています。

もし本当にドームツアーを開催するのであれば、倍率はかなり高くなりそうですね!

応募予定の方は、今回ご紹介した狙い目の日程を参考に応募してみてはいかがでしょうか?

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。